今回は当方の作品を改造して用いる際のルールを抜粋してまとめてみました。
作品をサーバーなどで再配布したい場合はこちら
注意事項
当ページは「水音車両利用規約」を解釈して作成しております。そのため、実際の利用規約と乖離してしまっている場合が発生する可能性があります。あくまで参考程度とし、疑問点は管理者への問い合わせなどを行うようにしてください。万が一当ページをもとにして利用規約を守れていない事態となっても筆者は責任を取りません。
- 実在車両 (個別事項B)を改造するとき
実在車両は個別事項Bを適用しております。
これらを改造する場合、改造連絡フォーム「改造及び改造品の配布/譲渡の連絡」に必要事項を記載して送信したのち、管理者へフォームに記載した連絡先を添えてフォームを送信した旨を連絡してください。
管理者がフォーム記載内容を確認したのち、改造を認めるか否かを判断し、返信いたします。
なお、別媒体への移植なども上記に準じます。
個別事項Bを適用する作品のモデルデータやテクスチャなどの部品単位での転用は認められません。
改造して得られた作品の再配布については、改造時のフォーム記入の際に併せてご記入ください。
このフォームに報告がない状態及び管理者への連絡がない場合で上記の個別事項を適用する作品を改造していた場合、無断改造となりますのでご注意ください。
- 一部の水音標準(個別事項C)を改造するとき
水音標準(nA/B/C)は個別事項Cを適用しております。
これらを改造したものを公開する場合、改造連絡フォーム「改造及び改造品の配布/譲渡の連絡」に必要事項を記載して送信したのち、公開を行ってください。フォーム送信を行っている場合個別事項Cを適用する作品を公開する際の管理者への連絡は不要となります。
なお、別媒体への移植なども上記に準じます。
また、同梱しているサウンドスクリプトの抜き出しは認められません。
個別事項Cを適用する作品のモデルデータ、テクスチャなどの部品単位での転用をしたもの公開する場合は、上記の手順を行ってください。
このフォームに報告がない状態及で上記の個別事項を適用する作品を公開していた場合、無断公開となりますのでご注意ください。
- レール・架線・信号やMCT(個別事項A)を改造するとき
レール・架線・信号やMCTは個別事項Aを適用しております。
これらを改造する場合、改造連絡フォームへの送信や許可の取得の必要はございません。
改造して得られた作品の再配布についても改造連絡フォームへの送信や許可の取得の必要はございません。
なお、個別事項D~Fを適用する作品については、一般に公開することはまれであるため、個別でお問い合わせください。