自ワールド向けに作っていた架線柱を公開します。

利用規約
このパックは水音車両公開作品利用規約個別事項A」適用作品です
※2020/08/06 追記:適用する規約を変更しました(個別事項B→A)

使い方
・架線の高さをW51にしたいとき、「透明碍子」/「剛体架線」の接続ポイントを透明にしたいときは同封のリソースパックを適宜適用してください。
・レールの直上に「碍子」、その上に「照明」のアイテムを設置する設計で制作しています。(設置方法参照)
・レールモデルの架線(600VsWireInRailPack.zip)のうち、 [stack] はレールモデルの重ね合わせ機能を想定して、[under] はレールの1ブロック下への敷設を想定してそれぞれ作成しておりますお好みのものを導入してください(同時導入も可能です)。

注意事項・謝辞
・hi03_s様制作「RTM Wire51 Pack」より一部スクリプトをお借りしています。
・masa300様にKaizPatchX環境への対応及びミスの修正をしていただきました。
・勾配などできれいにつながらない場合があります。
・使い方、設置方法に関する質問、意見は受け付けません。

ダウンロード

設置方法
下の画像をもとに簡単に紹介します。なお、各種名称は実際のものと異なる場合があります。
・「水色羊毛」の高度に「透明碍子」もしくは「剛体架線碍子」をレールに対して設置してください。
・「橙色羊毛」の地点には照明に追加される各種部品を設置してください。
・ワイヤーに追加される架線柱類は「水色羊毛」の碍子に接続してください。
・「柱のみの碍子」と「柱無しのビーム用ワイヤー」は一緒にご利用ください。この際、 「柱のみの碍子」 は「黄緑羊毛」の高度に地面に対して設置してください。

リソースパック導入の際に、以下のようなメッセージが出る場合がございますが、「はい」を選択してください。

カテゴリー: 完成品